プロフィール

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。

  • 就職氷河期に社会に出る
  • 営業事務→派遣→気づけばSEに
  • 夫の転勤で退職、専業主婦になる
  • 13年ぶりに社会復帰、扶養内派遣からフルリモート派遣へ

こんな寄り道だらけの経歴でも、派遣SEとしてフルリモート勤務までたどり着いた、はないろです。
今は失業中ですが、これからの働き方をあらためて考えているところです。

このページでは、そんな私のプロフィールや、ブログ《しごと日和》で発信している内容についてご紹介します。

はないろ

少しでも私やブログのことを知ってもらえたら嬉しいです♪

【プロフィール】

しごと日和』の運営者であるはないろについて

  • 経歴
  • こんな人です

経歴

私の経歴をざっくりご紹介します。

就職氷河期のなか、短大卒業後にIT企業へ正社員入社(営業事務)

「毎日同じことの繰り返し」に違和感をもち、派遣社員に転身

メーカーの情報システム部に派遣される、気づけば社内SEに

派遣でスキルを磨き、正社員SEとして転職成功

夫の転勤を機に退職し、専業主婦に

専業主婦の間に占いを学び、チャット占い師としても活動

通信制大学で心理学を学び、「認定心理士」資格を取得

子育てがひと段落し、コールセンター派遣で13年ぶりに社会復帰
(その後、パート事務や扶養内派遣としても働く)

フルリモート環境で、派遣SEとしてフルタイム勤務

契約終了を機に、再び働き方を見直し中(今ここ)

最初からやりたいことがあったわけではありません。
就職氷河期のなか、「とにかく入れるところに入ろう」と選んだのがIT系の企業。
新卒で配属されたのは、営業事務の仕事でした。

でも、毎日同じ作業の繰り返しと残業の多さにだんだんモヤモヤ。
ふと見渡すと、派遣の人たちが定時でスッと帰っていて、
「なんだか自由そうでいいな」と思ったのが最初のきっかけです。

その後、派遣社員に転身し、たまたま派遣されたのがメーカーの情報システム部。

はないろ

「これ作ってみない?」に答えていたら、気づけばSEのような仕事をするように。

最初は補助的な作業だけだったのに、少しずつシステム開発も任されるようになっていきました。

計画的なキャリアというよりは、
そのとき目の前にあることをやっていたら、こうなった」という感じです。

こんな人です

  • おうちが大好きなインドア派
  • スイーツが好きだけど、最近は甘いものが歯にしみるのが悩み
  • 人前に出るのは苦手だけど、黙々と作業するのはけっこう得意
  • 子供の頃から占いが大好き。ずっと趣味以上の存在
  • ブログと占い、副業もコツコツと続けるのが最近の楽しみ
  • 猫とごろごろするのが好き

【運営ブログ】《しごと日和》について

ブログ『しごと日和』について紹介していきます。

  • ブログをはじめた理由
  • ブログで発信していること

ブログをはじめた理由

派遣の契約が満了になり、久しぶりに仕事探しをすることになりました。
その過程で、手続きや制度について調べ直すことが増え、「自分の経験をまとめておきたい」と思ったのが、このブログを始めたきっかけです。

派遣で働くのは長くても、失業手当やハローワークの手続きは数年ぶり。
「今もこの方法で合ってる?」と確認しながら進めることばかりです。

失業手続きを進めるなかで、あらためて「派遣ってどんな仕組みだったかな?」と見直すことも多く、基本的な情報を整理してまとめてみることにしました。

このブログには、そうした手続きのことや仕事探しの過程、そのときに感じたことを、自分の記録として残しておきたいと思っています。

失業手続きの方法だけでなく、「派遣ってどんな働き方だっけ?」という基本も、改めてまとめてみることにしました。

はないろ

同じように迷っている誰かのヒントになれば、うれしいです。

ブログで発信していること

主婦・子育てママ向けに「ムリなく働ける仕事」を紹介するブログです。

主に、以下のようなテーマを扱っています

  • 派遣・在宅・副業など、“ムリしない働き方”
  • 実際に試してみた働き方の体験談
  • おすすめの派遣会社や在宅ワークサービスの紹介
  • 失業手当・再就職手当・教育訓練給付金など、お金と制度に関する知識
はないろ

すべて私の実体験をもとにお届けしています。

サイト情報

最後に読者のみなさまへ

働き方に正解はないし、年齢や環境によっても「ちょうどよさ」は変わっていくものだと思います。

私自身、うまくいかないことも迷うことも多いですが、
その時々の選択や気づきを、ブログという形で残しています。

もし、どこかでこのブログが誰かの目にとまり、
「ちょっと気が楽になった」「ヒントになった」と思ってもらえたら、とても嬉しいです。