【主婦の事務デビュー】未経験ならパートより派遣!40代・ブランクOKの戦略7選

「事務の仕事に憧れるけれど、主婦で未経験だし…」
「パソコンも自信がないし、年齢的に雇ってもらえるか不安」

そんなふうに諦めかけていませんか?

実は、いきなり倍率の高い「パート事務」に応募するのは、はっきり言って損です。
未経験の主婦が最短でオフィスワークデビューするには、「派遣」を裏口(入り口)として使うのが鉄則なのです。

なぜなら、派遣会社は「無料でパソコンを教えてくれる」うえに、「未経験OKの事務案件」をあなたに代わって探してくれる最強のパートナーだからです。

この記事では、専業主婦歴13年から派遣で社会復帰し、10年以上派遣に関わってきた私が、「事務未経験の主婦が採用を勝ち取るための7つの戦略」を完全解説します。

はないろ

この記事を読めば、なぜ「まずは派遣登録」が正解なのか、その理由と具体的な戦い方が分かります。

目次

結論|主婦の事務デビューは「派遣で経験作り」が一番の近道

先に結論をお伝えします。
主婦が事務未経験からオフィスワークに挑戦するなら「派遣で実務経験の既成事実を作る」のが最短ルートです。

いきなり直雇用の「パート事務」や「正社員」を狙うと、経験者との競争に負けてしまいがち。
しかし、派遣なら以下のステップで無理なくキャリアを作れます。

  • 派遣会社に登録する(無料)
  • 無料講座でPCの基礎を学ぶ
  • 「未経験OK」のハードルが低い仕事で実績を作る
  • 「事務経験あり」のステータスで好条件の仕事へステップアップ
はないろ

派遣会社は「あなたを企業に紹介すること」が仕事です。
そのため、職務経歴書の書き方やスキルの底上げまで、無料で徹底サポートしてくれます。
これを使い倒さない手はありません!

未経験でも「派遣」なら通りやすい2つの理由

1. 「人柄」や「ポテンシャル」で採用されやすい

パートの事務募集は「即戦力(経験者)」が優遇されがちですが、派遣は少し違います。

派遣会社が企業に「この人はPCスキルは基礎レベルですが、コミュニケーション力が高く、長く働けます」とプッシュしてくれるため、書類選考だけでは落ちてしまうような層(未経験・ブランクあり)でも通過率がグッと上がります。

2. パート事務は「激戦区」すぎる

人気の「扶養内・近所・事務」は、応募が殺到します。
企業側は選び放題なので、どうしても経験者が有利になります。

まずは派遣で半年でも「オフィスワーク経験」を積んでしまえば、その後パート事務に応募した際の合格率も桁違いに変わります。

👇派遣のしくみについてはこちらで詳しく解説しています
派遣歴10年の主婦が教える!はじめてでも安心の派遣の仕組み

戦略1|まずは派遣で「事務の入り口」を作る

まずは「今の自分でも受かる仕事」で、オフィスワークの世界に入り込むことが重要です。

派遣で未経験OKが多いのはなぜ?

企業は「入力作業だけ」「電話の一次受けだけ」といった、マニュアル化された業務を派遣に依頼することが多いからです。
判断業務が少ないため、未経験でも採用されやすいのです。

「事務に近い仕事」を選べば勝ち

職種名にこだわらず、「事務スキルとしてカウントできる業務」が含まれているかを確認しましょう。

  • パソコンを使う時間が長い
  • 入力、記録、データ処理がある
  • 社内や他部署とのメール・電話連携がある

これらがあれば、たとえ名目が「アシスタント」や「軽作業」でも、次のステップで「事務経験」としてアピールできます。

戦略2|狙い目は「コールセンター」実はお得な経験作り

「電話は苦手…」と避けるのはもったいない!
実はコールセンターは、事務スキルの宝庫であり、未経験主婦が最も採用されやすい「黄金の入り口」です。

事務につながる3つのスキルが身につく

コールセンターはただ話すだけではありません。

  1. 入力スピード(PCスキル)
    通話しながら履歴を残すため、タイピングが劇的に速くなります。
  2. 要約力・記録力
    顧客の話をまとめ、報告書を作るスキルは事務の基本です。
  3. ビジネス対応力
    正しい敬語や電話マナーは、どの事務職でも必須です。

これらを経験すれば、職務経歴書に「専用端末による顧客データ管理・入力業務」「クレーム一次対応とエスカレーション業務」と書けるようになります。
「これは立派な事務スキルです!」

はないろ

私も学生時代のコールセンター経験で、タイピングと電話応対を身につけました。
今でも土台になっています。

失敗しない職場の選び方

  • 「受信(インバウンド)」を選ぶ
    こちらから掛ける営業(発信)ではなく、注文受付や予約対応などがおすすめ。
     
  • 研修期間をチェック
    「座学研修〇週間あり」など、研修が手厚い派遣先を選びましょう

パソコン操作が苦手でも大丈夫!

コールセンターの仕事は、会話をしながら対応内容を入力します。

ExcelやWordができなくても大丈夫。キーボードで文字が打てればOKです。

はないろ

不安な方は、子ども向けのタイピング練習サイトなどで練習しておくとよいですよ。

👇コールセンター専門の派遣会社をまとめています
未経験・ブランクOK!主婦・子育てママに人気のコールセンター派遣3選

戦略3|派遣会社の「無料スキルアップ講座」を使い倒す

大手派遣会社には、登録スタッフ限定の無料のスキルアップ講座があります。
PCスクールに何万円払わなくても、ExcelやWord、ビジネスメールなどの基礎を短時間で学べます。

Excel・Wordは「基本」だけでOK

事務デビューの段階で、高度なPCスキルは必要ありません。
最初に求められやすいのは、基礎が一通りできることです。

目安は次のレベルです。

  • Excel
    入力、四則演算(足し算など)、SUM関数、表の作成
  • Word
    文字入力、フォント変更、箇条書き、保存
  • メール
    CC/BCCの使い分け、ビジネスメールの型

👉無料講座が充実している派遣会社については後日記事を作成予定です。

戦略4|未経験でも狙いやすい「職種」を知る

いきなり「一般事務」や、高度なPCスキルが必要な「OA事務」に絞るとハードルが上がってしまいます。
PCスキルに自信がなくても採用されやすい、以下の職種を視野に入れましょう。

職種特徴狙い目度
データ入力電話少なめ、モクモク作業。
PCスキルより「入力速度と正確さ」重視。
★★★★
庶務・アシスタント郵便物の仕分け、ファイリング、備品管理、簡単なチェック業務など。
PCは入力程度でOKな場合が多い。
★★★★
営業事務受発注の入力や納期確認など。
PCスキルよりも、営業さんとの「連携・コミュニケーション」が重視される。
★★★
受電+事務コールセンターと事務のハイブリッド。
大量募集があり採用されやすい。
★★★★★

狙い目は「庶務・アシスタント」や「営業事務のアシスタント」です。
これらは、「自分でイチから資料を作る(OA事務)」のではなく、「決まったフォーマットに入力する」「社員さんの指示通りに動く」仕事がメインのため、未経験でもポテンシャル(人柄ややる気)で採用されやすい傾向にあります。

はないろ

まずはここで実績を作り、操作に慣れてきてから、少しずつOAスキルを磨いていくのが確実なルートです。

戦略5|紹介が増える「職歴の書き方」

「事務経験なし」=「書くことがない」ではありません。
あなたの過去の経験(パート、独身時代の仕事、PTA活動)を「事務用語」に変換しましょう。

事務っぽく見せる「言い換え」テクニック

  • レジ打ちをしていました。
    👉 売上データの入力管理、金銭授受、日報の作成を行っていました。
      
  • 接客販売をしていました。
    👉 顧客情報のPC入力、在庫管理、クレーム一次対応を行っていました。
      
  • PTAの役員をしていました。
    👉 おたより作成、議事録作成、メールによる連絡調整を担当しました。
はないろ

「入力」「確認」「連絡・調整」という言葉を使うだけで、採用担当者の目は変わります。

戦略6|条件は「優先順位」を決める

「週3日、10時〜15時、扶養内、在宅、時給1500円以上、駅チカ、未経験OK…」
正直にお伝えすると、この条件をすべて満たす求人は存在しません。

条件を絞りすぎると、派遣会社も紹介したくてもできません。
まずは以下のように優先順位を整理しましょう。

  1. 絶対譲れない条件(MAX3つ)
    例:16時までには退社したい、土日休み
  2. 相談可能な条件
    例:時給は〇〇円以上ならOK、通勤30分圏内
  3. 実績を作ってから叶える条件
    例:完全在宅、高時給

最初は多少条件を緩めてでも「事務の実績を作る」ことを優先してください。

はないろ

実績さえあれば、将来的には「在宅・高時給」の仕事も選べるようになります。

戦略7|派遣会社は「大手2〜3社」を比較登録する

これが最も重要な戦略です。
派遣会社は1社だけで決めてはいけません。
会社によって「独占案件(そこしかない求人)」や「担当者の質」が全く違うからです。

失敗しない選び方の基準

  • 求人数が多いか
    選択肢は多い方がいい(大手なら間違いなし)。
  • 研修制度
    PCスキルやビジネスマナー研修が無料か。
  • フォロー体制
    就業後も相談に乗ってくれるか。

まずは2〜3社にWeb登録(無料)し、「未経験OKの事務案件はありますか?」と聞いてみましょう。
反応が良い会社をメインに使えばOKです。

👇「派遣で働くのは初めて」という方向けにおすすめの派遣会社
主婦の私が実際に使ってよかった派遣会社6選|扶養内・在宅OK

よくある質問|主婦の事務未経験Q&A

主婦として事務未経験からオフィスワークを目指す際によくある不安や疑問について、ポイントを絞ってお答えします。

40代・50代でも事務になれますか?

なれます!

むしろ、40代・50代の落ち着いた対応力や、主婦としての「気配り・段取り力」を求めている企業は多いです。

特に官公庁関連や大学事務などは、年齢層が高めの現場も多く狙い目です。

ブランクが10年以上ありますが…

問題ありません。

ブランクがある人こそ派遣がおすすめ。

「PC操作のリハビリ」を兼ねて、最初はカンタンなデータ入力やチェック業務から紹介してもらいましょう。

まとめ|今日やることは「派遣登録」から!

主婦の事務デビューは、正面突破ではなく「派遣」という近道を使うのが成功の秘訣です。

  1. パート事務より「派遣」で入り口を作る
  2. 無料講座で「PC基礎」を身につける
  3. 職歴の「言い換え」でアピールする

迷っている間に、好条件の「未経験OK」案件は誰かに取られてしまいます。

まずは派遣会社に登録して、非公開求人(登録者しか見られない求人)をチェックすることから始めましょう。
登録はスマホから2分程度。もちろん無料です。

はないろ

あなたの事務デビュー、応援しています!  

私のイチオシの派遣会社は!

おすすめは「パソナ

  • 未経験OKの求人が豊富
    大手企業や官公庁など、安心して働ける場所が多い。
  • 主婦への理解がある
    担当者が親身で、家庭との両立を応援してくれる。
  • 研修がすごい
    ExcelやWordはもちろん、キャリア相談も充実。

「事務をやってみたい」と思ったら、まずはパソナの求人を見てみてください。

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